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ドライジーネ・バタリオンの設定

 今回ご紹介しますのは我がCSMアーミー、ドライジーネ・バタリオンの設定です。

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 ドライジーネ・バタリオンは反逆者の汚名を着てもなお皇帝陛下の信奉者であり続けている。聖教会をはじめとするあらゆる帝国の機関から異端と認定されているが、それでもトート元帥の心は常に父と共にあるだろう。

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 ドライジーネ・バタリオンは、1人の優秀なスペースマリーンの反旗が元となっている。元帥を自称するかつての英雄トートだ。
 ある戦役で愚かなインペリアルガードの上層部を見限った同胞トートは、数人の高官の首をはねることで幾つかの連隊を指揮下に収め、天才的な指揮で戦役を勝利に導いた。しかし星域司令部はこれを反逆とみなしたため、新たな懲罰戦争が帝国と同胞トートとの間で勃発する。
 名誉を護るために同胞トートと彼の選抜部隊は良く戦ったが、懲罰戦争にケイオス・スペースマリーンが介入したことで状況は一変する。同胞トートは名誉ある全滅よりも自らの選抜部隊を守ることを優先し、選抜部隊はデスパルト・オヴ・コーンの監督下に入った。

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 選抜部隊はいいように使い回された。良民を蹂躙し、言われるがままに街を、村を焼き払う。数百年の時を経るうちに、選抜部隊もトートも疲れはててしまった。皇帝陛下への忠義は決して忘れなかったが、その心は次第に歪んでいった。ある日、トートの中で何かが壊れる。それは霧となって彼の心を支配し、少しずつ実体化していく。混沌の汚染だった。

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 トートは元帥を名乗り、自分の戦力を集め始めた。彼は休みたかった。安らぎのある惑星で余生を送りたかった。しかしコーン神の使徒に従っている限り実現は到底不可能だ。だから、デスパルト卿を殺す必要があった。
 彼の選抜部隊(今ではバタリオンと呼ばれている)の戦力は多種多様だった。壊滅し降伏したインペリアルガードの連隊、コーン神の怒りから逃れたい難民……中には鷲を外したばかりのスペースマリーンの姿もあった。しかし、戦力は不足している。特に戦車や自走砲といった機甲部隊が足りなかった。この頃からトート元帥は戦闘車両に執着し始めたという。損害は必要最低限に抑え、戦車を回収するためだけに出撃する。こうして地道に戦車を捕獲し、戦車兵を精鋭に再教育していったバタリオンは潤沢な機甲戦力を得た。

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 反乱を起こすまでに、さらに300年の月日が必要だった。トート元帥はついに反撃を開始、デスパルト・オヴ・コーンを追い詰め、デスパルト卿を殺害した。生き残りのバーサーカーはバタリオンの軍門に下るか、宙域各地に散っていった。
 トート元帥は自分のバタリオンに「ドライジーネ」と名前を付けた。ドライジーネ・バタリオン。もはや同朋トートの面影はなかった。
 ドライジーネ・バタリオンはいくつもの惑星を攻略し、支配下に置いた。トート元帥はこの小さな帝国で静かに暮らすつもりだったが、スペースマリーンに休息は赦されない。ましてや、人類の帝国から奪い取った版図だ。
 トート元帥は今でも皇帝陛下を崇拝している。人類の帝国を憎み、組織を恨み、そしてその親玉を心から愛しているのだ。トート元帥に安らぎが訪れることは二度とないだろう。なぜなら、帝国が新たな懲罰征戦を開始したからである。皮肉なことに、その先頭に立っていたのは聖教会だったという……。

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Comment

MBRS

お疲れ様です。
実質的オルク撤退残念でしたがCSMの設定を見ていると部隊をしぼるのもアリなのかなと思いました。
CSMの追加orリニューアルもそう遠くはなさそうですし今後増強期待しています。
  • URL
  • 2012/03/08 22:40
  • Edit

ラク

コメントありがとうございます。
オルクは500ポイントくらいは保持しておこう、と考えています。将来的にはまた復活するかもしれませんので。

CSMはいろんな噂が出ていますね。裏切ったインペリアルガードが別コデックスで登場するなど、期待大です。
  • URL
  • 2012/03/10 13:04

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